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かっこいい電車世代交代のとき

先日運用を離脱した817編成は既に久里工の隅で"そのとき"をまっているようですね。会社側としては、2451編成の解体が終わり、解体業者さんがいるうちに、とっと片付けたいのでしょう。となると次の廃車編成もすぐに解体されてしまうのでしょう。

京急800形 通称ダルマ。1978年から1986年までに132両が製造され、翌1979年には第19回ローレル賞を受賞した車両でもある。省エネなど当時の情勢や技術の進展を踏まえ、界磁チョッパ、電力回生ブレーキを採用し当時の鉄道車両として優れていたことから、ローレル賞を受賞することになる。現在では京急車両唯一の4ドア、片開きドアの車両である。運用に特化した性能が求められて製造された800形が本領を発揮する普通運用。一昔前までは、空港線で普通、急行、特急、快特として走ることがあったものの、国際線ターミナルにホームドアが設置され、4ドアの800形は長年努めた空港線の運用から離れることとなる。現在ではもはや普通専属のような感じなっている。そして、そのダルマの性能がいかに見れるのが平日の朝ラッシュでしょうか。各駅に止まっては人を乗せて、優等運用から逃げまくり、退避しまくりの運用ですが、この運用こそ高い性能が求められる。普通電車を高加速、高減速、多扉車に置き換え、スピードアップや優等列車の、スピード向上と"速達性"という言葉を、具体化したのが800形である。スピード向上のために全車電動車にするのに一体いくら懸かったのでしょうかね??w 旧1000形も含めてかなりの費用をかけているとは思いますが。

そんな努力があってからか、2000形のデビュー後営業では速度が120キロへと引き上げられる。そして太帯塗装も2000形へと譲ることとなる。

登場から38年。当然ながら廃車が発生している。2011年に801編成が廃車となり、これを皮切りに1年に約2本程度ずつ廃車されている。

最近では普通6両の運用を狙って乗ろうとしても、中々やって来ない。

1607編成の導入により廃車が噂される818編成。1607編成は既に総車にて台車を履き替えてる模様。この編成もそう長くないのであろう。

京急最後の伝統車で前照灯一灯式、片開きドア。旧1000形が2010年に引退してからは京急で最古参となった。

    そういえば、平日の下り普通運用全く撮ってないことに気づくブログ主。

最近ではこのような光景も数少ない貴重なものとなった。@生麦駅

新車に挟まれるダルマ。前はダルマがたくさん留置されているのが当たり前でしたが、今ではこのような光景に。

リバイバル塗装も表れ、以前のように普通電車を待っても1発でダルマが当たることも少なくなり、徐々に全廃が近づいていくのだな~ と実感させられます。
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